いやいやいやいや、おつかれさまでした。
3次会にて俺と圭子以外全員が寝たっていう、ちょっとすごめの忘年会でした。ふたりでかわるがわるマイク握り締めて、こりゃ何の修行だっていう。帰ってきたら肘すりむいてて、あちゃーと思って服見てもなんの擦過傷もなく、にじみブラッドもないっていうミラクルがありました。何をどうやったら、中身の肘だけすりむけるものでしょうか。
【私信】圭子さんへ:
帰りの電車で交わした話ですけど、あれ、あっちまで持って行ってください。冥土のみやげです。冥土のチョムゲのミヤゲです。おそらくもう100年もすれば全員合流するはずなんで。おせーよお前は、とか言ってると思うんで。タバコやめたんだぜ、とか言って、いやいやもう遅いだろ、とか言ってると思うんで。何卒、宜しくお願いします。
よいお年を。
2 件のコメント:
飲み明かして、眠気とダルさと戦いながら夜明けを見ながら電車乗ってりゃ、誰だって下ネタしか話さないと思う。
あの会話はむしろ人として正常なんだよ。
>けーこさん
他の乗客みんな「デデーン♪」っつっておしりばちいーんて叩かれてた気がする。
おつかれさまでした。
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