2009年11月30日

ナイト・オン・ザ・プラネット


Amazonが「これ、チョムゲにおすすめだよ!」って言ったので観てみた。

2009年11月29日

さらば愛しき女よ(ネタばれ注意)


私立探偵フィリップ・マーロウがいつもの軽妙洒脱な軽口を離れて、少しムキになる場面(滅多にないんだけど)にグッとくる。ちょっと引用しますが、未読の方で、かつ、これからこの本を読まれる予定がある方は、以下は読了後にどうぞ。なんだかんだでミステリ作品なので。

2009年11月27日

相好崩壊 - iPhoneの天才的予測変換

忘年会の件で圭子とメールしていて、どこにするよ、っていう話のらちが開かなくて馬が走り出せなさそうだったので、各馬一斉にスタートできなさそうだったので、

「鍋なら鍋を出す店、とか決めたら絞り込みラクじゃね?」と送ったところ、圭子から

「今居酒屋どこでも鍋あるしwww」と返ってきたので、

「身も蓋もねえこと言うな」と送った。

2009年11月26日

紛らわしい白い粉

四コマ書いたぞ。

アンジェリカの想い出

すいません、本気でど忘れしてました。

2009年11月24日

相好崩壊 - 八代亜紀「舟唄」

先日の夕食後に、お風呂のお湯を溜めている間、お皿を洗っていて、押し迫った暮れの気分からか、気付いたら八代亜紀の「舟唄」を口ずさみはじめていたのですが、

母子健康手帳もらってきたwww

このひとつ前の記事を書き終わってニヤニヤしてたらメールが届いて、行ったった。チャリ漕いでたら後ろのタイヤが甘くなってた。

ついったーが役に立った!

twitterが初めて実際に役立ったので。

けさの話です。

2009年11月17日

パーラメント・ヌーヴォー、買ってきた

2009/10/26で書いた記事のとおり、ちょっぴり楽しみにしていた、パーラメント・ヌーヴォーを買ってきました。詳細は以下。

2009年11月5日

相好崩壊&絶望のふち - 宝くじ

秋口、野暮用で大きなショッピングセンターへ行ったときのこと。

バイクを停めて、さあ入ろうかと思ったら、すぐわきが宝くじ売り場だった。俺はそんなに頻繁にではないけど、そういうときだけ、たまーに宝くじを買う。宝くじっつっても、「一等前後賞何億円」みたいなのは買わない。そんな夢みたいなもんは買わない。だってほとんど100パー近く外れるから。それでも毎回日本のどこかの誰かさんが当ててはいるんだろうけど、身近で当たったっていう人の話をついぞ聞いた事がないんだから、それはつまり、相当低い確率でしか当たらない、まるで宝くじにでも当たるくらいの確率でしか当たらないっつうことなんだよ。

なのでスクラッチを買った。その場でゴシゴシ削れば当たりはずれがすぐわかる。夢も希望もない宝くじ。小銭が400円あったので2枚買った。

そしたら、俺の前に普通の宝くじ(あるいは夢)を買った小柄でかわいらしいおばあさんが、もの珍しそうにこっち見とるわけです。硬貨でシャリシャリ削っている俺を。

で、結果はというと、2枚のうち1枚が当たりでした。4等(1,000円)でした。

削りたてのそのくじをその場で窓口に出して、1,000円を受け取ると、それまで隣で見てたおばあさんが、ビクリツしてわけがわからくなったらしくて、

「アンタこれ何? 当たったの? すぐ当たりってわかるの? そういう宝くじがあるの? あらー、良かったわねぇー、いくら買ったの? え、400円? すごいじゃないの、アンタ今日いいことあるよ、頑張ってよ」

と、当てた俺本人より興奮気味に嬉しがってくれて、俺は俺で、ありがとうございます、たまに買うんですけど、けっこう当たるもんですよ、みたいなことを言って、当せん金をしまいながら、当たるといいですねって彼女に言い残し、足取りも軽くショッピングセンターへ買い物に向かったのでした。

----ここまで相好崩壊----

----ここから絶望のふち----

2009年11月2日

Bloggerでアスキーアート(AA)を無理くり使う

たとえば、次のようなAAがあったとします。


(※これは画像ファイルです)

これをBloggerに載せたいと思ったとします。

2009年11月1日

相好崩壊

先日の記事、

チョムゲブログ: 絶望のふち
それと、日々は絶望ばかりではないし、
そうだったとしてもそれらだけ書くのもしのびねぇので、
「絶望のふち」と真逆の「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」も、
ちょいちょい書いていこうと思うよ。
の終わりにこの「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」のカテゴリの名前(ラベル?)が長すぎるのでなんかいいのありませんかと募ったわけですが、けーこっていうパンクがそれに応じてくれました。それで、それはすごく良かったんだけど、なげー!とにかくなげー!途中で「。」入っちゃってるし(笑)。

というわけでね、それからというもの、自力で考えてたんだけどね、さっき突然に思いついた。

相好を崩す、って言うじゃん。にやけちゃうっつうか、気付いたらちょっと笑顔になってる自分に気付く、そんなときにさ。

思いついたら、「あ、これいいじゃん、ていうかこれだわ、あー、うん、まさにそういう感じだわ(笑)」としっくりきすぎて、そこですでに相好が崩れていました。

決まったな、と。でも「相好を崩す」そのままじゃ使いづらい。(これはこれですごくいいけど。)

しょうがねぇなーっつって、ちょっと考えた。たぶん2秒以上考えた。

足掛け3秒にわたる熟考のすえ、「相好崩壊」というフレーズにたどり着きました。なんと練られたフレーズでありましょうか。昨今、笑い過ぎでお腹が痛くなることをあらわす「腹筋崩壊」ということばは浸透している(?)ようですが、俺がふだん感じる「あれ」は「腹筋崩壊」とはぜんぜん違う。腹筋崩壊は別のところでしてきてもらうことにして、コーヒーのかかってしまったキーボードの責任はそっちで取ってもらうことにして、ここでは、相好崩壊でひとつ、やってみます。



----ここからしるべ向け----