2009年6月7日

1Q84: Tomorrow never knows

Book 1, P.12
(略)そんなひどいことになるとは、当時まだ誰ひとりとして知らない。歴史が人に示してくれる最も重要な命題は「当時、先のことは誰にもわかりませんでした」ということかもしれない。
これだよ、これを言いたくてチョムゲブログ: 噛みしめた日を書いたんだよ。

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