チョムゲブログ: 絶望のふち
それと、日々は絶望ばかりではないし、の終わりにこの「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」のカテゴリの名前(ラベル?)が長すぎるのでなんかいいのありませんかと募ったわけですが、けーこっていうパンクがそれに応じてくれました。それで、それはすごく良かったんだけど、なげー!とにかくなげー!途中で「。」入っちゃってるし(笑)。
そうだったとしてもそれらだけ書くのもしのびねぇので、
「絶望のふち」と真逆の「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」も、
ちょいちょい書いていこうと思うよ。
というわけでね、それからというもの、自力で考えてたんだけどね、さっき突然に思いついた。
相好を崩す、って言うじゃん。にやけちゃうっつうか、気付いたらちょっと笑顔になってる自分に気付く、そんなときにさ。
思いついたら、「あ、これいいじゃん、ていうかこれだわ、あー、うん、まさにそういう感じだわ(笑)」としっくりきすぎて、そこですでに相好が崩れていました。
決まったな、と。でも「相好を崩す」そのままじゃ使いづらい。(これはこれですごくいいけど。)
しょうがねぇなーっつって、ちょっと考えた。たぶん2秒以上考えた。
足掛け3秒にわたる熟考のすえ、「相好崩壊」というフレーズにたどり着きました。なんと練られたフレーズでありましょうか。昨今、笑い過ぎでお腹が痛くなることをあらわす「腹筋崩壊」ということばは浸透している(?)ようですが、俺がふだん感じる「あれ」は「腹筋崩壊」とはぜんぜん違う。腹筋崩壊は別のところでしてきてもらうことにして、コーヒーのかかってしまったキーボードの責任はそっちで取ってもらうことにして、ここでは、相好崩壊でひとつ、やってみます。
----ここからしるべ向け----
先輩方がライヴをやるってうかがったので、ひさしぶりにD号館へ行ってきました。何から書いたらいいかわかりませんが、エアコン、エレベーター、無線LAN、・・・などなどにビクリツました。私大じゃんかと思いました。浦島太郎という人があのときどういう気持ちがしたものか、少しわかりました。
そこでは何年ぶりか考える事すら難しいほどお会いしていなかった方々とお会いできて、ここぞと写真を撮らせていただきました。帰宅後、就寝前にそれらを見ていたら、バキバキさんとお子さんのツーショットが似すぎていて、相好崩壊致しました。おそらく、お子さんひとりの写真を見せられて「これオレの小さい頃の写真だよ」と言われてもなんの疑いもなく信じてしまうでしょう、それくらい似てました。
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