2009年10月19日

絶望のふち

絶望のふち。



これからちょいちょい書いていくわ(笑)。

それと、日々は絶望ばかりではないし、
そうだったとしてもそれらだけ書くのもしのびねぇので、
「絶望のふち」と真逆の「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」も、
ちょいちょい書いていこうと思うよ。

そこで、この「なんでもないことだけどちょっと嬉しかったこと」ではカテゴリの名前としてはいささか長すぎる気がするため、なんかいいタイトル、ください。
メールかコメント欄にて。
( `・ω・´)ノ

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

タイトル応募の件
「何でもないことが幸せだったと思う。何でもない夜のこと二度とは戻れない夜」

チョムゲ さんのコメント...

>けーこ
なげー!
元より長くなってるじゃねーかw
しかも暗ぇよw

ここから余談ですが、
出先で圭子のコメント見て、帰り道バイク乗りながらロード歌ってたら、
「サイドシートの君は~」のところが、
なぜか「チャイルドシートの君は~」となってしまい、そのあとに続けて「まるで子供のように~」と歌ったら笑えて、バイクでコケそうになりました。二度とは戻れない夜になるところでした。

ここから余談の余談ですが、
ずっと某石油会社のタンクローリーの後ろを走っていたのですが、尾行していたのですが、それで思い出した話。
「悪者の運転するタンクローリーに弾を撃ち込んで大爆発」という、いかにもアクション映画にありそうなことは、実際にできるのか? という話を誰かとしてて(くだらねーw)、
だだっぴろい土地とタンクローリーを一台を個人的に買えばいいのか、あるいはそれでも尋常じゃない煙が誰かの迷惑になるからダメなんかなぁ、法律的にはグレーなのかなぁ、どうなんだべなぁ、とか言ってたら、
そもそもタンクローリーのタンク部分はもしものために小さい部屋に分かれてて全部一度に爆発はさせられないことを教わり、
「ていうかその前に、拳銃どうすんの」って言われて撃沈しました。迷惑どーこーよりも、もうそこですでにアウトだったのに突っ走ってしまいました。
くやしかったので、「警察に入れば拳銃を合法的に持てるんじゃね、面接で『タンクローリーを~』って正直に言って採用されればいいんじゃね、『ダイ・ハードのジョン・マクレーンに憧れて~』って言えばいいんじゃね」とか言ったんですけど、今になってみると、わけがわかりません。何がしたいんだと。