同じくデヴィッド・リンチ監督「マルホランド・ドライブ」と一緒に買ってそっちは観たんだけど、それで思ったことを書いたりもしたんだけど、こっちの「インランド・エンパイア」は(も)後回しあとまわしにしてきちゃってて、ようやく観て、「マルホランド―」を観てからまる一年以上経ってたことにいま気づいてがくぜん。
いやーでも去年の予感、的中した。
「インランド・エンパイア」も一緒に買っちゃったからいずれ観ることになると思う。だからあんまり詳しく調べてないんだけど、どうやら「マルホランド―」より厄介っぽい。いい意味でw。あのときみたいだった。「マルホランド―」のことがあったので、そうとうやっかいだぞ的な心構えはしてあったんだけど、あるいはそれで観るのがあとまわしになってたのかもだけど、やっぱりやられました。
でも、「3時間の陶酔が」とか「作品に身を委ねる」とか、リンチ作品ではよく言われるようですが、なんかそういうのって、苦手というか、できません。特に初見ではつい、他の映画と同じように「いっかいで分かったる」って目で観てしまいがちで。目を皿にしがちで。こぼさんぞーって。なんだろうね、物わかりがいい風になりたいのかしら俺。もしくはただ単にセコい?
だから今回も正直なところは、わけがわからなかった、でひとつよろしくお願いします。この作品については監督が自分で何を撮ってんのかわからなかったって言ってるらしいけど、これを真に(あるいは逆に)受けて、じゃーこっちが解読・解説を試みてやろうか、ってなったら、それが意図なのかもしれないな、とかね。
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