2009年9月17日

1Q84: 「来夏めどに第3部」【速報】

今日お昼にパスタを茹でているときに、『ねじまき鳥クロニクル』のことを思い出してて、「あれ、そういえば『ねじまき』にも『1Q84』にもトオルっていう男が出るなあ、ふうん、おもしろいなあ」、「あれ、そういえば『1Q84』の青豆の終わりのほうの章に、サングラスをかけてメルセデスに乗った中年女性が出てきたなあ、なんか『ねじまき』の赤坂ナツメグっぽいなあ、おもしろいなあ」と思った。

ので、ごちそうさました後で、『1Q84』(Book1,Book2)と『ねじまき鳥クロニクル』(第3部、ナツメグやシナモンが登場するのはそこからなので)を引っぱり出してきてくらべてみた。

結論としては、どうやらトオル君もナツメグも、ぴったり同じではないようだった。『1Q84』のトオル君はちゃっちい書かれ方をしていたし、『ねじまき』に出てくるメルセデスは黒のボディだった。



で!!!



何の気なしにブラウジングしていたら!!



村上春樹氏:「1Q84」を語る 「来夏めどに第3部」(毎日jp)

キタ━━━━━y=-(゚∀゚)・∵.━━━━━ン!!





やっぱり出すのね、続編。このブログだと、

チョムゲブログ: 1Q84: 気になる続編の可能性
2. 入手して実物2冊を見ると、
・「上」「下」ではなく、「Book 1<4月-6月>」、「Book 2<7月-9月>」
・ねじまき鳥クロニクルの例がある(→チョムゲブログ: 『(1+2)+3』の作品
などから、
(例えば)「Book 3<10月-12月>」「Book 4<1月-3月>」もありうる。Book 5以降だってあるいはありうる。(発売前の村上氏の「やたら長い」発言からしても大いにありうる)


チョムゲブログ: 『(1+2)+3』の作品
part1・2と3の間にブランクがある作品ってことで気がついたのは、村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』だ。『ねじまき鳥クロニクル』は第1部・第2部が'94年に刊行され、翌'95年に第3部が刊行された。そのため『ねじまき鳥クロニクル 第1部&第2部』と『ねじまき鳥クロニクル 第1部-第3部』を別の作品とみる人もいる。たしかに、ナツメグとシナモンが登場する第3部があるのと無いのとでは少し違ったものになる。俺は3冊続けて読んじゃったけど。

などでは「第3部あってもおかしくないんじゃない?」っていう書き方をして、

チョムゲブログ: 1Q84: 気になる続編の可能性
4. Book 1, P.368で『平均律クラヴィーア曲集』についてちょこっと書いてある。
全部で二十四曲。第一巻と第二巻をあわせて四十八巻。完全なサイクルがそこに形成される。
で、「これで終わりでもおかしくないんじゃない?」っていう書き方をした。

まあこればっかりは出てみるまで何とも言えないけど、青豆が生きていてくれてたらなあ。

それから少し気になっているのが、チョムゲブログ: 1995年で考えたもろもろ。ひょっとして、『1Q95』とか『1QQ5』ってなりますかね。なりませんよね。いや、オウムとか絡んでるんでつい。

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